仙台の北四番丁で営むワインショップ
ヴァンナチュール、ブルゴーニュ、南アフリカワインの品揃えをご覧ください
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
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オリヴィエオリオ/ブランドブランアイユール2019
¥20,400
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オリヴィエオリオ/ソレラLot2020
¥18,200
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オリヴィエオリオ/アンヴォルNV(2017)
¥17,600
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オリヴィエオリオ/5センスブリュットナチュール2016
¥17,400
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モローノーデ/シャブリ1erボールガール2022
¥12,100
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モローノーデ/シャブリ1erフォレ2022
¥12,100
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シャルロパンティシエ/ペルナンヴェルジュレス2022
¥10,800
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シャルロパンティシエ/アロースコルトン2022
¥13,200
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シャルロパンティシエ/マルサネモンターニュ2022
¥9,800
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シャルロパンティシエ/ブルゴーニュルージュモントルキュ2022
¥8,800
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クラリスドシュルマン/ショレイレボーヌ2022
¥15,400
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クラリスドシュルマン/ペルナンヴェルジュレス2020
¥18,700
品種:シャルドネ100% 醸造:粘土石灰岩土壌。厳選したシャルドネを温度管理したステンレスタンクで発酵、9ヶ月樽熟成、その後ステンレスタンクで1ヶ月熟成して瓶詰め。 柑橘やトロピカルフルーツに加え、樽に由来するトーストやナッツの豊かなアロマ。繊細でありながらも華やかな味わいで、余韻にはしっかりとした酸とミネラルを感じます。
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クラリスドシュルマン/ボーヌVV2020
¥19,800
品種:ピノ・ノワール100% 醸造:粘土石灰岩土壌。100%除伷後、ステンレスタンクで発酵、古樽で12ヶ月熟成。 スグリやフランボワーズの赤い果実の華やかなアロマ。軽やか且つ深みのある味わいで、滑らかなタンニンを備えた美しいバランスのワインです。
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ルージョ/ブルゴーニュアリゴテプルム2021
¥7,800
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【特別価格】ポルロジェ/キュヴェサーウィンストンチャーチル2015
¥39,500
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シモンビーズ/ブルゴーニュブランペリエールSHIRO2020
¥11,600
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2021
¥12,000
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌグランリアール2018
¥15,200
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌAKA2022
¥13,200
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イスティネ/キャンティクラシコRSリヴィーニュ2019
¥8,400
20%OFF
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「バブル=泡」が商品名のクレマン・ド・リムー 日本のアート、文化にインスピレーションを受けたラベルデザインが印象的。レモンなど柑橘系果実の香りに柔らかい口当たり、ナッツ、トーストが感じられる厚みのある味わい。シャルドネとシュナン・ブランのブレンドによるブラン・ド・ブラン。 「ワインエンスージアスト」誌90点&ベスト・バイ、ジェームス・サックリング90点 生産者について Aubert & Mathieu オベール・エ・マチューはラングドック地方、カルカッソンヌの高校同級生であるアントニー・オベールとジャン・シャルル・マチューが成人後に意気投合し、それぞれ順風満帆であった会社員としてのキャリアを投げ打って「ワイン業界の常識を覆すこと」を目的に2019年に立ち上げました。風変りであり、そしてエコ・フレンドリーであることがモットー。 畑は持たずに気候、土壌、ブドウ品種の多様性に富むラングドック中の栽培農家から葡萄を買い付けて自ら醸造を行うネゴシアンです。特に葡萄がゆっくりと成熟する標高の高い畑を好み、フレッシュさと複雑さを兼ねたワインを目指すために早朝の手摘み収穫を行い、醸造は温度管理の元、天然酵母により極力手を加えずに行われます。 印象的なアート風ラベルは実際の古い絵画や版画をベースに様々なコラージュを施しており、伝統とモダンの融合を象徴しています。 カーボン・ニュートラルへの取り組みとして毎年の活動を通じて排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算し、ECOLOGIという団体への寄付を通じて世界中の森林整備や人道的プロジェクトを支援しています。リサイクル素材のガラスから造られた軽量瓶を使用し、ラベル、コルク、箱などもリサイクル資材を使用したり、買い付ける原料ぶどうはオーガニックです。環境と社会に対して高い責任意識を共有するサスティナブルな栽培を実践している農家から買い付けをしています。ラングドックに生息する蜂の環境保護を行っているAMPAという団体への寄付を通じて地域の生物多様性を支援したりなど環境保護への配慮も行っている生産者です。
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バルメスブシェール/セットグラン2022
¥5,500
今アルザスで最も注目されている伸び盛りの生産者 ドメーヌ所有の畑各所のブレンドで品種の個性とアロマティックな香り、フレッシュ&ピュアな果実の味わいを余すことなく表現したワインです。ライムやレモンのような爽やかな柑橘系の香りが豊かに感じられます。味わいは生き生きとした柑橘類の果実感と心地いいミネラル感の優美な味わいです。 生産者について Domaine Barmès Buecher 歴史 アルザス南部、オー・ラン県のヴェットルスハイム村に本拠地を置くドメーヌで17haの自社畑を所有し、年産は約12万本。1985年にヴィニュロンの家系であるフランソワ・バルメとジュヌヴィエーヴ・ブシェールの婚姻により両家の畑を持ち寄り統合した事により誕生します。ドメーヌではワインの品質を高める為に何よりも重要な要素であるブドウを入念かつ大切に育てることで、ブドウを中心としたワイン造りを行い、1998年にビオディナミを採用し、2001年からビオディヴァンの認証を取得し、「ラ・ルネッサンス・デ・アペラシオン」のメンバーでもあります。徐々に評判を高めるも2011年にフランソワが不慮の事故で急逝。残された母ジュヌヴィエーヴはこの逆境にもめげずにワイン造りの修業最中であった息子マキシムと若き娘ソフィーと力を合わせ、彼らの世代になってから飛躍的な品質向上に成功します。フランスで最も権威のあるワインガイドとして知られる2022年版の「La Revue du Vin de France」編集の「Le Guide des Meilleurs Vins de France 」にて最高峰の3つ星を取得し、名だたる老舗ドメーヌと並ぶ評価となり、一躍脚光を浴びます。最新の「ベタンヌ+ドゥソーヴ」2023年版にも若手注目生産者としてアルザスのページの冒頭にてカラー写真付きで大きく紹介されており、日本国内メディアでは2022年4月号No.108の「ワイナート」アルザス特集にて表紙を飾っている今アルザスで最も注目されている伸び盛りの生産者です。 栽培・醸造 ブドウは全て手摘みで収穫され、そのバランスと自然環境から得られた全てをそのままにワインへと引き出せるよう、人的介入を最小限に抑えつつ、細心の注意を払って作業を行うこととしています。収穫されたブドウは手作業で慎重に選果し、各キュヴェは最低9時間、最高15時間かけて圧搾。得られた果汁は重力システムを利用し土着の天然自然酵母で発酵。発酵は澱と接触しながら進み、その期間は5~18ヶ月、時には24ヶ月に及ぶ。醸過程においては、酵母や酵素の添加、補糖、清澄剤等の使用は一切行わず、ワインの長期保存を可能にするための最小限のSO2を添加に留めています。なお、瓶詰め時に軽くフィルターをかけることとしている。ドメーヌでは、ワインが常に卓越したものとなるよう最良の醸造方法を追求し続けています。
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バルメスブシェール/リースリング2022
¥5,500
今アルザスで最も注目されている伸び盛りの生産者 ドメーヌ所有の畑各所のブレンドで品種の個性とアロマティックな香り、フレッシュ&ピュアな果実の味わいを余すことなく表現したワインです。ライムやレモンのような爽やかな柑橘系の香りが豊かに感じられます。味わいは生き生きとした柑橘類の果実感と心地いいミネラル感の優美な味わいです。 生産者について Domaine Barmès Buecher 歴史 アルザス南部、オー・ラン県のヴェットルスハイム村に本拠地を置くドメーヌで17haの自社畑を所有し、年産は約12万本。1985年にヴィニュロンの家系であるフランソワ・バルメとジュヌヴィエーヴ・ブシェールの婚姻により両家の畑を持ち寄り統合した事により誕生します。ドメーヌではワインの品質を高める為に何よりも重要な要素であるブドウを入念かつ大切に育てることで、ブドウを中心としたワイン造りを行い、1998年にビオディナミを採用し、2001年からビオディヴァンの認証を取得し、「ラ・ルネッサンス・デ・アペラシオン」のメンバーでもあります。徐々に評判を高めるも2011年にフランソワが不慮の事故で急逝。残された母ジュヌヴィエーヴはこの逆境にもめげずにワイン造りの修業最中であった息子マキシムと若き娘ソフィーと力を合わせ、彼らの世代になってから飛躍的な品質向上に成功します。フランスで最も権威のあるワインガイドとして知られる2022年版の「La Revue du Vin de France」編集の「Le Guide des Meilleurs Vins de France 」にて最高峰の3つ星を取得し、名だたる老舗ドメーヌと並ぶ評価となり、一躍脚光を浴びます。最新の「ベタンヌ+ドゥソーヴ」2023年版にも若手注目生産者としてアルザスのページの冒頭にてカラー写真付きで大きく紹介されており、日本国内メディアでは2022年4月号No.108の「ワイナート」アルザス特集にて表紙を飾っている今アルザスで最も注目されている伸び盛りの生産者です。 栽培・醸造 ブドウは全て手摘みで収穫され、そのバランスと自然環境から得られた全てをそのままにワインへと引き出せるよう、人的介入を最小限に抑えつつ、細心の注意を払って作業を行うこととしています。収穫されたブドウは手作業で慎重に選果し、各キュヴェは最低9時間、最高15時間かけて圧搾。得られた果汁は重力システムを利用し土着の天然自然酵母で発酵。発酵は澱と接触しながら進み、その期間は5~18ヶ月、時には24ヶ月に及ぶ。醸過程においては、酵母や酵素の添加、補糖、清澄剤等の使用は一切行わず、ワインの長期保存を可能にするための最小限のSO2を添加に留めています。なお、瓶詰め時に軽くフィルターをかけることとしている。ドメーヌでは、ワインが常に卓越したものとなるよう最良の醸造方法を追求し続けています。
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サントロズリーヌ/コトープロヴァンスプレステージュロゼ2022
¥4,200
大胆にも表ラベルを省き、薔薇をあしらったエンブレム入りの優美なデザインが映える透明瓶にガラス栓。 いかにもプロヴァンス的なごく淡いサーモンピンクの色調、薔薇の花のデリケートな香り、アセロラの様な甘酸っぱい果実味が心地よい辛口。サンソー55%、グルナッシュ40%、シラー5%のブレンド。 生産者について Château Sainte Roseline 南フランスの高級リゾート地、カンヌとサントロペの間の内陸、レ・ザルク・シュル・アルジャン村に位置するシャトー・サント・ロズリーヌは14世紀よりワインを造り続けるプロヴァンス随一の長い歴史があります。テロワールの優位性とワインの品質が認められ1955年にはINAOが定めたプロヴァンス産ワインの格付けにてクリュ・クラッセに認定されています。現存するクリュ・クラッセの数は僅か18生産者のみです。敷地内にある11世紀に建立された修道院と礼拝堂、回廊は1980年に国の歴史的建造物に指定されています。礼拝堂内にあるシャガールによるモザイク画の装飾などワイナリーには多くのアート作品が展示されており、美しい景観と美酒を求めて今日多くの観光客が訪れます。 聖人として礼拝堂に祭られているロズリーヌ女子修道院長は13世紀の幼い頃、飢饉に苦しむ村の貧しい民にこっそり分け与えるために家の食料であるパンをエプロンに包んである所を父親に見咎められ、エプロンを開くと両手一杯のバラの花に替わったという逸話があり、後にも数々の奇跡を起こしたと言い伝えられています。 コート・ド・プロヴァンスに所有する110haの自社畑には11品種のぶどうが植わり、自然環境保護、企業の社会的責任と持続可能である事に対して強い意識を持ちISO26000とHVE3を取得し、2022年ヴィンテージよりオーガニック認証を受けています。「ベタンヌ&ドゥソーヴ」3つ星生産者です。
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ウンベルトカナレ/ブラックリヴァーマルベック2022
¥2,200
冷涼なアンデスの風が育むエレガント・スタイルのアルゼンチンワイン 地域を流れる大河、リオ・ネグロ=黒い河と名付けられた樽を用いないピュアな果実味が持ち味のワイン。 生産者について Humberto Canale 南米大陸の最南端、チリとアルゼンチンに跨る広大な神秘の大自然、パタゴニア。 アルト・バジェ・デル・リオ・ネグロは世界最南端のワイン産地の1つです。 大陸性気候である一帯は非常に乾燥しており、冷涼な気候で大気汚染とは無縁の澄んだ空がどこまでも蒼く、そしパタゴニアの代名詞でもあるアンデス山脈から吹きおろす強風が特徴。 この過酷で特異な気候条件により世界でも類を見ないピュアでアロマ豊かで涼しげなワインを産み出しています。 極端な乾燥地帯ですが、アンデス山脈の雪解け水が流れるネグロ河より用水路を引き灌漑を施すことで不毛の荒野から「砂漠地帯のオアシス」となり、高品質なワイン造りに成功。 イタリアより移民してきた家系の創設者、ウンベルト・カナレ氏は気候と土壌がワイン造りに 最適と確信し、1909年にパタゴニア最古となるワイナリーを設立。 以来100年に渡り家族経営を守っており、父から子へと4世代に渡り受け継がれている自他ともに認めるパタゴニアのパイオニアです。