【クレジットカードの不正利用について】
このところ偽造や不正利用によるクレジットカード決済での購入例が増えております。
昨年末から数件の事例確認がありますがいずれも決済後に即不正利用の疑いに関してBASE運営から手続き停止の指示が届き実際に発送に至ることはありませんでした。
このような事例が続くようであれば今後は即警察に届け出をすることと致します。
ワインは人々の暮らしに彩りを添えるもの、正しく購入してお楽しみいただけますように祈念しております。
仙台の北四番丁で営むワインが買えて、飲めるショップです
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
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フランソワミエ/モンタニ1erシャイオ2020
¥19,800
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フランソワミエ/オーセイデュレスマカブレ2020
¥17,600
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エミールアルセニック/オーセイデュレスMnpムーランオーモワンヌVV2001
¥5,000
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ジャンフィリップフィッシェ/モンテリスーセリエ2020
¥7,200
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クラリスドシュルマン/ペルナンヴェルジュレス2020
¥18,700
品種:シャルドネ100% 醸造:粘土石灰岩土壌。厳選したシャルドネを温度管理したステンレスタンクで発酵、9ヶ月樽熟成、その後ステンレスタンクで1ヶ月熟成して瓶詰め。 柑橘やトロピカルフルーツに加え、樽に由来するトーストやナッツの豊かなアロマ。繊細でありながらも華やかな味わいで、余韻にはしっかりとした酸とミネラルを感じます。
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プティロワ/オーセイデュレス2021
¥10,800
【品種】ピノ・ノワール100% 【区画】①Les Clous ②Nampoillon 【土壌】粘土、泥灰土 【面積】①0.17ha ②0.52ha 【立地】南西斜面 【栽培】慣行農法 【収量】①13hl/ha ②12hl/ha 【収穫日】①9月24日 ②9月29日 【発酵】1600Lのタンクで3日間マセラシオン(12℃)、野生酵母による自然発酵(12-32℃) 【熟成】木樽(228L)で12か月間、タンクで3か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無清澄 ◆無濾過 【SO2】11mg/L 【生産本数】1200本
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プティロワ/ペルナンヴェルジュレス1erフィショ2021
¥14,000
【品種】ピノ・ノワール100% 【区画】Les Fichots 【土壌】粘土石灰質 【面積】約0.5ha 【立地】南西斜面 【栽培】慣行農法 【収量】18hl/ha 【収穫日】9月21日 全房使用率】100% 【発酵】1600Lのタンクで3日間マセラシオン(12℃)、野生酵母による自然発酵(12-32℃) 【熟成】木樽(228L)で12か月間、タンクで8か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無清澄 ◆無濾過 【SO2】37mg/L 【生産本数】1200本
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オーピエドモンシェーヴ/サントーバン1erシャルモワ2013
¥7,150
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠地を置くネゴシアン、Famille Picard/ファミーユ・ピカール社。同社が所有する約 135ha の畑の中から最良の区画のみを選出し、実験的にビオロジック・ビオディナミ栽培を実践してきた。それらの畑をメゾンとは完全に切り離し、高品質のワインを生産するドメーヌを創立する構想が持ち上がった・・・当主のミシェル・ピカール氏の息女 Francine/フランシーヌ氏がまず行なったのは、メゾンの醸造スタイルを一新し、ワインの品質を飛躍的に向上させる事。約 2 年間の歳月を費やし、新生ファミーユ・ピカールとして見事再スタートさせた。 そしてこれを機に、今まではメゾンのワインにブレンドされていたシャサーニュやピュリニー村の最良の畑を携え、メゾンの 3 代目フランシーヌ・ピカール氏を当主に、メゾンとは全く独立した Domaine Au Pieds du Mont Chauve/ドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴが誕生する。 2010 年がファーストヴィンテージ。所在はシャサーニュモンラッシェ村。栽培醸造はフランシーヌ氏とメゾン新生の立役者でもあるファブリス・レーン氏などを含む 4 名のスタッフで行われる。ファブリス氏は Bouchard Pere & Fils 社で白ワインの醸造責任者を担当、その後、Maison Nicolas Potel でもニコラ・ポテル氏の片腕として辣腕をふるい、退社後、それまでの華々しい経歴を買われドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴに。サントーバン、シャサーニュ、ピュリニーに 15ha の葡萄畑を所有。レ・ヴェルジェ、レ・カイユレ、ル・ドモワゼルなどの 1 級畑はベルナール・コランから買収。手付かずの自然の状態であった畑を、2006年よりドゥ・セニュール氏(25 年以上のキャリアを持つ南仏のビオディナミスト)をコンサル タントに迎え、ビオディナミ農法を慣行。一部のピノノワールの畑を除き 2013年にはすべての畑をビオディミに移行する。フラッグシップとなる、PULIGNYMONTRACHET 1er LES DEMOISELLES/ピュリニー・モンラッシェ 1 級レ・ドモワゼルは特級畑のル・モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェに隣接する最上級の区画。その昔は『レ・ドモワゼル・モンラッシェ』としてリリースされていた事実上のグランクリュ。イギリスの著名ワインジャーナリスト Jancis Robinson 女史が既に大変高い評価をしており、また、R.Parker.com のテイスターの David Schildknecht 氏、Michel Bettane 氏等、世界を代表するジャーナリストが噂をききつけて、ドメーヌまで訪問をしている、話題のドメーヌである。ドメーヌ名【AU PIED DU MONT CHAUVE】はモンラッシェの語源となる【はげ山のふもと】を意味する。
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ピエールボワッソン/モンテリ2018 ワイン
¥10,000
3つの区画、うち2つは丘の斜面にある区画をブレンド。ラズベリーやカシスの黒系果実のニュアンスに、シナモンのスパイスが香る。甘やかで凝縮感のある果実味にハリのある酸、後半はエレガントな余韻へと続く。 ブドウ品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:ステンレスタンクで発酵、バリック18ヶ月熟成 アルコール度数:13%