【クレジットカードの不正利用について】
このところ偽造や不正利用によるクレジットカード決済での購入例が増えております。
昨年末から数件の事例確認がありますがいずれも決済後に即不正利用の疑いに関してBASE運営から手続き停止の指示が届き実際に発送に至ることはありませんでした。
このような事例が続くようであれば今後は即警察に届け出をすることと致します。
ワインは人々の暮らしに彩りを添えるもの、正しく購入してお楽しみいただけますように祈念しております。
仙台の北四番丁で営むワインが買えて、飲めるショップです
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
-
グロス/ラプソディーリースリング2021
¥4,400
20%OFF
20%OFF
2021年は5,6月とアルザスに限らず、フランス全土で毎日のように雨が続き、昼夜問わず雨が止んだ一瞬の隙をみてボルドー液を散布しなけらばならなかった。それでもベト病が蔓延してしまい、例年の30%しか収量をとる事ができなかった。収穫が開始されても、寒い日が続き葡萄の熟度のバラ付きが激しく、収穫日の決定がとても困難な年となった。しかしながら収量は減ったが、凝縮度があり、高い酸度を有した素晴らし葡萄を得る事ができた。醸造でも揮発酸などの欠陥も出る事がなく瓶詰までスムーズに進む事ができ、例年にはない表情のワインを得る事ができた。手摘みにて収穫。プヌマテックプレス5時間。全房50%22日間醸し。アンフォラにて10ヶ月熟成。オリ引きは瓶詰前まで行わない。シャルトリューズなどの香草のかおり、タンニンとミネラル感のバランスがとても良い。当主Vincetいわく3年程、寝かせてから飲むのも味わいが落ち着き、旨味があがり、違った表情をみせてくれる。
-
クロデベ/ルロゼ2022
¥4,850
これぞ『ザ・プロヴァンス』と呼べるナチュールのロゼ AOP Côtes de Provence コート・ド・プロヴァンス 品種:グルナッシュ 80%、サンソー10%、ムールヴェードル 10%(2022 ヴィンテージ) 手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して圧搾。3 品種を一緒にステンレスタンクで野生酵母のみでコーフェルモンタション(一緒に発酵)。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。マロ発酵も自発的に行い、無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2 は醸造中も瓶詰め時も無添加。 2022 ヴィンテージの収穫日はグルナッシュとサンソーが 8/26, 8/27, 9/2, 9/8、ムールヴェードル 8/27, 9/8。総生産量 3,700 本+マグナム 200 本。アルコール度数 13 度。 2023 年 6 月時点の SO2 トータルは 10mg/l 以下の検出限界値。 味わい:ライチ、ラズベリー、イチゴ、スイカ、アンズなどの心地良いアロマに微かにミネラルの ニュアンスが感じられる。とても柔らかいアタックで、マルメロやリンゴ、メロンなどを思わせるフレッシュでとてもジューシーな口中。フィニッシュには果実の甘やかさと心地良い苦みが広がり、余韻には微かにプロヴァンスのハーブのノートが感じられる。
-
ジュリアンブレラ/ランブレ2017
¥15,400
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種: Pinot Blanc 100% ピノ ブラン 100% ドサージュ 4 g/ 構成:真のピノ・ブランはシャンパーニュ地方で約 100 ヘクタールのブドウ畑で栽培され、そのうち 約80 ヘクタールはオーブに位置します。白い果汁の白ぶどう品種です。ピノ・ブランは、1996 年以来、5000㎡の面積を持つ「ラ ロンブレ」の区画に植えられています。土壌はキンメリジャンと粘土泥灰土で構成されています。持続可能なぶどう栽培のために、すべての生物体系を崩さないぶどう栽培を行っています(科学肥料、機械耕作、殺虫剤不使用) ワイン醸造 収穫年:2018年 醸造:シュール リーによる 木樽50% / ステンレスタンク50% 発酵:アルコール発酵とマロラクティック発酵 清澄なしのワイン ドサージュ: 4 g/L エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2023年3月 生産量: 1,124 本
-
ジュリアンブレラ/ラレヌ2019
¥13,800
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種 :シャルドネ 100% ドサージュ 0 g/l このキュヴェは、2019年収穫のシャルドネ種100%からできています。2019年のシャルドネはよく熟した良質のブドウを収穫できました。このブドウ畑は、粘土と石灰質からなるキンメリジャン土壌のテロワールにあり、コートデバール地区の真ん中に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。減農薬栽培(有機肥料を使い、土壌を機械で耕作、殺虫剤は一切使用しない)を採用し、持続可能な農業を目指しています。ブドウは手摘みで収穫され、シャンパーニュ地方の伝統的縦型圧搾機を使用してプレス、木樽でアルコール発酵後、乳酸発酵。オーク樽で3年間熟成。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。デゴルジュマン(澱抜き)は2023年3月。生産量1000本。醸造においても、添加物の使用や化学的処理を極力抑えて環境に配慮したリュット・レゾネを採用しています。
-
ジュリアンブレラ/レヴィニューバースNV
¥12,100
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロです。 品種 :ピノ ムニエ 100% ドサージュ 5 g/l 構成:100% ピノ ムニエ で2020年に‘葡萄畑バセ’という区画のみから収穫されました。その収穫は、よく熟成され、バランスのとれた葡萄をもたらしました。 葡萄畑は、シャンパーニュ地方のコート デ バール地区のセル シュル ウルス村にある泥灰土と石灰石灰質から構成されるキンメリジャンのテロワールに造られました。葡萄畑は北西に位置し、冷涼さと特有の塩気が保証されました。 ワイン醸造:手摘みによる収穫。シャンパーニュ地方の伝統的な圧搾機を使用。マロラクティック発酵 補糖:5 g/リットル エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2022年3月 ワイン醸造はワイン醸造学の産物による減農薬農法に基づき、ステンレスタンクでシュール リー法で行われ、温度調節も行っています。
-
ブレットブラザーズ/プイィフュイッセレクロレイジー2016
¥7,220
5%OFF
5%OFF
Bret Brothersは、Fuissé村の隣接したVinzelles村に本拠を置くDomaine La Soufrandièreが2001年8月にスタートしたメゾン。ブルゴーニュ南部(マコン、そして2013年ヴィンテージからはボージョレも)に特化し、その類稀なテロワールを体現する偉大なワインを産み出すことを目的としている。 この野心的とも言える目的を達するために、以下の厳格なルールを課している。 ・情熱ある栽培家によって耕作される、ヴィエイユ・ヴィーニュの植えられている区画を厳選すること。・果汁や仕上がったワインではなく、ブドウの状態で購入すること。・完熟したブドウのみをメゾンのチームが手摘みで収穫を行うこと。・土着の自然酵母100%で発酵を行うこと。・熟成、瓶詰めもメゾンで行うことこの各ステップはドメーヌのブドウに対するものと全く同じような気遣いと情熱をもって行われている。 2006年ヴィンテージからは、ビオロジックで栽培されたブドウによる11キュヴェにおいてECOCERT認証を取得。これはあらゆる面で優れていると信じる持続可能な農業を採用している栽培家に対する支援であり、またこれはメゾンの責務でもあると考えている。この農法により、ワインはより活力に満ちた活き活きとしたワインとなっている 【品種】シャルドネ 100% 【樹齢】60年以上 【面積】0.35ha 【土壌】粘土質石灰土壌。東向き。(斜面基部では非常に 固い石灰岩が母岩となっている) 【標高】200m 【醸造】手摘みで収穫後、全房のままで圧搾。228Lの小樽を使用し土着自然酵母で発酵、熟成。熟成期間は11ヶ月。 « Le Clos Reyssie »は、Pouilly-Fuisséを構成する4ヶ村の1つであるChaintré村で最も有名な区画。2013年ヴィンテージからは、その区画内にある2箇所の畑のアッサンブラージュに。1つは以前からの斜面の基部にある畑で、もう1つは新しく加わった斜面の上部にある最良の場所に位置する畑。日の出を向かえる東向き。
-
オーピエドモンシェーヴ/サントーバン1erシャルモワ2013
¥6,650
7%OFF
7%OFF
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠地を置くネゴシアン、Famille Picard/ファミーユ・ピカール社。同社が所有する約 135ha の畑の中から最良の区画のみを選出し、実験的にビオロジック・ビオディナミ栽培を実践してきた。それらの畑をメゾンとは完全に切り離し、高品質のワインを生産するドメーヌを創立する構想が持ち上がった・・・当主のミシェル・ピカール氏の息女 Francine/フランシーヌ氏がまず行なったのは、メゾンの醸造スタイルを一新し、ワインの品質を飛躍的に向上させる事。約 2 年間の歳月を費やし、新生ファミーユ・ピカールとして見事再スタートさせた。 そしてこれを機に、今まではメゾンのワインにブレンドされていたシャサーニュやピュリニー村の最良の畑を携え、メゾンの 3 代目フランシーヌ・ピカール氏を当主に、メゾンとは全く独立した Domaine Au Pieds du Mont Chauve/ドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴが誕生する。 2010 年がファーストヴィンテージ。所在はシャサーニュモンラッシェ村。栽培醸造はフランシーヌ氏とメゾン新生の立役者でもあるファブリス・レーン氏などを含む 4 名のスタッフで行われる。ファブリス氏は Bouchard Pere & Fils 社で白ワインの醸造責任者を担当、その後、Maison Nicolas Potel でもニコラ・ポテル氏の片腕として辣腕をふるい、退社後、それまでの華々しい経歴を買われドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴに。サントーバン、シャサーニュ、ピュリニーに 15ha の葡萄畑を所有。レ・ヴェルジェ、レ・カイユレ、ル・ドモワゼルなどの 1 級畑はベルナール・コランから買収。手付かずの自然の状態であった畑を、2006年よりドゥ・セニュール氏(25 年以上のキャリアを持つ南仏のビオディナミスト)をコンサル タントに迎え、ビオディナミ農法を慣行。一部のピノノワールの畑を除き 2013年にはすべての畑をビオディミに移行する。フラッグシップとなる、PULIGNYMONTRACHET 1er LES DEMOISELLES/ピュリニー・モンラッシェ 1 級レ・ドモワゼルは特級畑のル・モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェに隣接する最上級の区画。その昔は『レ・ドモワゼル・モンラッシェ』としてリリースされていた事実上のグランクリュ。イギリスの著名ワインジャーナリスト Jancis Robinson 女史が既に大変高い評価をしており、また、R.Parker.com のテイスターの David Schildknecht 氏、Michel Bettane 氏等、世界を代表するジャーナリストが噂をききつけて、ドメーヌまで訪問をしている、話題のドメーヌである。ドメーヌ名【AU PIED DU MONT CHAUVE】はモンラッシェの語源となる【はげ山のふもと】を意味する。
-
セバスチャンマニャン/ポマール プティノワゾン2013
¥8,170
5%OFF
5%OFF
ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。ブドウ栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営をを引き継いだ。 【品種】ピノ・ノワール100% 【樹齢】28年 【土壌】斜面上部の石灰分に富む粘土質石灰土壌 【標高】350m 【傾斜】南東向き斜面 【密植度】10000本/ha 【収穫量】40hl/ha 【生産量】2500本
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2018
¥10,100
【品種】シャルドネ 100% 【区画】Les Godeaux, Les Planchots, Les Bourgeots, Aux Boutières 【土壌】粘土石灰質 【面積】2ha 【植樹】1996年 【仕立て】ギュイヨ・サンプル 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)12か月間 【新樽率】10% 【アルコール度数】≪2018≫12.9% ≪2019≫13.8% ◆無濾過・無清澄
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2017
¥9,090
10%OFF
10%OFF
【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】開放槽にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無濾過・無清澄
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2018
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2019
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
-
シモンビーズ/ブルゴーニュルージュ”アカ”2017
¥9,900
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【産地】サヴィニー・レ・ボーヌ村 【土壌】粘土石灰質 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】11.8% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ”アカ”2020
¥10,800
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵(15日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.7% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
-
メオカミュゼ/ブルゴーニュオートコートドニュイサンフィリベール2020
¥12,600
10%OFF
10%OFF
シャルドネ種95%、ピノ ブラン種5%。 「Echézeaux」の区画から西に約300m、標高380mの位置に畑があり、広さは約3.5haで東から南東向きの小石が転がる痩せた土地にあります。ほとんどの葡萄の木は1990年代に植えられたもので、根が地中深くまで伸びていて色々な要素を吸収しています。醗酵、熟成共に樽で行われ、新鮮な果実味の中にリッチさを与えています。マロンフレーバーが心地良く、このワインの軸となるキレのある酸味と果実味もしっかりあって余韻の長いワインです。
-
メオカミュゼ/ブルゴーニュコートドールキュヴェエティエンヌ2019
¥12,330
10%OFF
10%OFF
ピノ ノワール種100%。 ドメーヌの創設者「Étienne Camuzet(エチエンヌ カミュゼ)」の名前をキュヴェ名にしているこのワインは、ヴォーヌ ロマネ村近郊にあるドメーヌの所有畑で収穫された葡萄のみを使用しています。3種のブルゴーニュ ルージュのキュヴェの中で複雑さと繊細さが際立つスペシャルキュヴェとして1つ上のランク付けと考えており、サクランボや黒い果実のアロマが心地良く、口当たりはとても柔らかく繊細で余韻が長め。タンニンはしっかりしていますが、ワインに溶け込んでいて深みのある凝縮した味わいになっています。
-
ラヴノー/シャブリ2019
¥63,000
10%OFF
10%OFF
-
フォンテーヌガ二ヤール/ブルゴーニュピノノワール2021
¥6,050
このドメーヌは1985年に設立され、当主のリシャール フォンテーヌ氏はシャサーニュ モンラッシェ村の名家であるガニャール ドラグランジュ、ブラン ガニャールを一族に持ちます。所有する畑はシャサーニュ、ポマール、ヴォルネイ村に約12haで、コクがあり力強くてトロみのある白と、色調が濃く肉厚な赤を造っています。畑の土壌は基本的には粘土石灰質ですが、区画によって様々な特徴があり、それがワインのキャラクターに個性を与えています。葡萄の木の仕立てはギュイヨ式で、1株につき6~8房に制限します。 収穫は全て手摘みで除梗は100%、醗酵前に低温浸漬を行います。アルコール醗酵は白の場合は228ℓの樫樽で、赤はコンクリートタンクで行います。温度調節には冷却パネルを使用し、白は最高15~26℃、赤は15~32℃で醗酵させます。ピジャージュ、ルモンタージュは1日2~3回でアルコール醗酵終盤はルモンタージュのみ行います。熟成は白は約12ヵ月、赤は約18ヵ月でいずれも228ℓの樫樽で行います。このドメーヌではフランス中央のCHERという地方の樫の木を自ら購入し、庭で2年間乾燥させてから樽業者に製造してもらっています。新樽率はブルゴーニュとヴィラージュが20%、1級と特級が30%になります。 ピノ ノワール種100%。 葡萄の木の樹齢は約50年で所有畑の面積は約0.9ha、白亜粘土質と泥灰質土壌が混じり合い、ヴォルネー村の「Les Longbois(レ ロンボワ)」とシャサーニュ モンラッシェ村の「La Platière(ラ プラティエール)」に畑があります。色合いはとても淡いですが、素晴らしい果実味がありストラクチャーがしっかりしていてワインの色とのギャップに驚かされます。
-
ルイモーラー/ピュールスーシェ2021
¥3,750
ルイ・モーラーは1996年生まれ。アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。2016年から実家のドメーヌに参画。当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。彼のワインは欧米のナチュラルワインの愛好家の間で、すくに話題となり、SNSで数多く取り上げられています。ポスト・ミレニアル世代の造る若さ溢れるヴァン・ナチュールの造り手にご期待下さい。 品種:シルヴァネール80%、ピノ・グリ20% 手摘みで収穫したブドウを全房でソフトにゆっくりと圧搾し、品種毎別々にフードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せず自発的に発酵。発酵終了後、翌年の春にアッサンブラージュ。その後、フードル・アルザスシエンヌでシュール・リーの状態でマロは発酵と熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。2021ヴィンテージの収穫日はピノ・グリが9/29、シルヴァネールが10/11。総生産量は4,400本。アルコール度数は13度。2022年11月時点のSO2トータルは26mg /L このキュヴェはアルザスの伝統的なエデルツヴィッカーを、ルイのスタイルで現代的に造り上げたものです。ピュール・スーシュとは、フランス語で『純粋な起源』という意味です。30年前、アルザスでは生産量の1/4がエデルツヴィッカーでした。エデルツヴィッカーは友人たちと一緒にビストロやワインバーなどで気軽に楽しむ“ヴァン・ド・ソワフ”でした。その起源に立ち帰って生まれたワインのため、ピュール・スーシュと命名されました。
-
ルイモーラー/クレマンダルザスNV(2020)
¥3,870
10%OFF
10%OFF
ルイ・モーラーは1996年生まれ。アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。2016年から実家のドメーヌに参画。当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。彼のワインは欧米のナチュラルワインの愛好家の間で、すくに話題となり、SNSで数多く取り上げられています。ポスト・ミレニアル世代の造る若さ溢れるヴァン・ナチュールの造り手にご期待下さい。 品種:ピノ・ブラン70%、リースリング20%、ピノ・ノワール10% 手摘みで収穫したブドウを全房でソフトにゆっくりと圧搾し、全ての品種を一緒にフードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せず自然にアルコール発酵。マロ発酵も自然に実施する。2021年2月25日にMCRでティラージュして、瓶内二次発酵。24ヶ月のマチュラション・シュール・リーの後、2022年3月6日にデゴルジュマン。SO2は瓶詰め時もデゴルジュマンの際も無添加。ラベル表記はエクストラ・ブリュットになっていますが、ドザージュ・ゼロです。 現行ロットは2020年の収穫ブドウ100%。収穫日はピノ・ブランが9/1、リースリングとピノ・ノワールが9/2。総生産量3,000本。アルコール度数は13度。2023年2月時点のSO2トータルは15mg /L
-
ムーラントゥーシェ/コトーデュレイヨン1979
¥10,890
10%OFF
10%OFF
-
ルグラ/オマージュブランドブランGCNV(2002)
¥36,300
通常流通されているオマージュとはまったくの別物。 ノンヴィンテージでの表記ですが中身は2002年から瓶熟成させている壮大なスケールでリリースされた特別な銘柄です。 本来は麻紐でコルクを閉じているオマージュですがこちらは針金のオーソドックスな仕様になっています。 NMでありながらRM的な作りをしているルグラだからこそ作れるシャンパーニュです。 デゴルジュマンは2022年。
-
ジェラールラフェ/ジュブレシャンベルタン2018
¥10,300
モレ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、フランスではシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人といわれ、あのパーカーから★4ツ星を与えられ、『精力の魂』と言われたジャン・ラフェの息子で2002年にドメーヌを引継いでいます。父の代から非常に恵まれた畑を所有し、樹齢の古い古木を多く所有しておりますが、多くのワインはネゴシアンに販売しているためドメーヌ元詰めは極僅かとなります。 2002年に代がかわってすぐの2003年にはあのロバート・パーカーから98点という稀に見る高得点を獲得し、一躍その名をとどろかせました。自然を大切に敬意をはらいながら造りあげていく、先代からの栽培に関しての考えは、何ひとつ変わっていません。ブドウを収穫日の2日前に少量収穫してワインを造り、それを発酵のスターターとして利用するという、まるでドメニコ・クレリコのモダン・バローロのような方法です。 つまり自然酵母を使用しながら、徐々に酵母が増殖する時間を掛けずに済み、発酵期間が短縮でき、不必要な野性酵母の類の心配もいりません。 もちろんコールド・マセラシオンなど行わず、たった9-10日の発酵・マセラシオンで終わってしまいます。結果としてワインは色も薄めで香りもフローラル。タンニンも控えめで、フィネスを重視した優しい味わいです。全てはドメーヌ所有畑。現在12haで、日当たりがよく、粘土石灰質土壌の恩恵をうけて健康的な果実を実らせます。アペラシオンの土壌を尊重し、伝統的な手法で醸造。キュヴェゾンは12日間。収量は30-35hal/haとブルゴーニュの規定による収量50hal/haと比較するとかなり低めです。新樽率は約30%、18ヶ月間の樽熟成。瓶詰めは手作業で行い、フィルターはかけません。
-
ベスイユ/ヴィレクレッセ2016
¥5,580
10%OFF
10%OFF
品種 :シャルドネ100% 土壌 :粘土質石灰土壌(白色泥灰土を含む) 区画 :3区画からのブレンド 平均樹齢 :60-80年 栽培 :ビオロジー 醸造 :自然酵母を使用し、低温(10℃~16℃)でできるだけ時間をかけて(1年ほど)ゆっくりと発酵、7月頃からマロ発酵も同時におこります。新樽は使用しません。オリとの接触面をふやすため、横長のタンクで熟成。フードルで熟成したものとブレンドします。 生産本数 :2800本 「化学肥料を使ったことの無い畑では、しっかりとした酸のあるぶどうができる。だから10月に入ってからの遅めの収穫でも十分に酸と糖度のあるぶどうがとれる。」 トロピカルフルーツを想わせるリッチで華やかな香り。たっぷりとした完熟果実の風味を、しっかりとした骨格の丸みのある酸が支えている。そして貴腐ぶどうの風味が味わいに奥深さを与え、全体にバランス良くまとまっている。