【クレジットカードの不正利用について】
このところ偽造や不正利用によるクレジットカード決済での購入例が増えております。
昨年末から数件の事例確認がありますがいずれも決済後に即不正利用の疑いに関してBASE運営から手続き停止の指示が届き実際に発送に至ることはありませんでした。
このような事例が続くようであれば今後は即警察に届け出をすることと致します。
ワインは人々の暮らしに彩りを添えるもの、正しく購入してお楽しみいただけますように祈念しております。
仙台の北四番丁で営むワインが買えて、飲めるショップです
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
-
ロングシャドウ/ポエッツリースリング2022
¥4,400
-
ヤイバイヨシキ/シャルドネアンコールカリフォルニア2022
¥7,100
-
アローウッド/カベルネソーヴィニヨンレゼルヴスペシャル2001
¥34,000
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 醸造:ステンレスタンク発酵。フレンチバリック(新樽率76%)にて18ヶ月熟成後、最良のバレルのみ選別しブレンド。追加で14ヶ月バリック熟成。
-
エデン(Dmn)/カベルネソーヴィニヨン2017
¥8,600
マウント・エデンから約2キロほど離れた土地に、1983年トム・マッド氏がワイナリーを設立し、マウント・エデンのシャルドネ、カベルネ、ピノ・ノワールのクローンを選んで植えた畑からワインを造っていましたが、彼がなくなった後、マウント・エデンのパターソン夫妻が2007年12月にワイナリーと畑を購入し、ドメーヌ・エデンというブランドでワインを造ることになりました。 Cabernet Sauvignon75%, Me15%, CF5%, PV4%, Malbec1% 各キュヴェを別々に醗酵・熟成(仏産樽-数年使い)。約1年後にブレンドし、更に樽に戻し合計で24ヵ月樽熟成。葡萄はドメーヌ・エデンの畑と、近隣のサラトガとロス・ガトスにある優良な4つの畑をブレンド。醸造はマウント・エデンと同様。マウント・エデンがソロ・シンガーであれば、このカベルネは合唱。いろいろな要素があわさり、サンタ・クルーズ・マウンテンの特徴を描き出す。
-
ハーランファミリー/ザマスコット2019
¥31,900
ハーラン、ボンド、プロモントリーの全ての血統を受け継ぐ豪華ワイン 若木~15年樹で造るハーラン・グループの基礎となるワインウィル・ハーラン氏(ハーラン創立者ビル・ハーランの息子、当主二代目)は、子供の頃から、ハーランの畑で遊びまわり、葡萄を手でつまみ、樹から直接もぎった葡萄を食べて育った。ハーラン・ファミリーはナパ・ヴァレーでカルトワインの担い手として素晴らしいワインを長年造り続けいる。このプロジェクトの初めは、ハーラン・ファミリーの造るワインの中で、ハーランとしてリリースせず、売却する若木からのワインの樽をいくつかセレクトし、ハーラン・チームの指導の下、ウィル自身がブレンドし、家族や友達と楽しんでいたものでした。 2008年ヴィンテージよりブランド名が決まり、ラベル、チームが出来正式リリースとなりまた。日本へは2009年が初リリースとなりました。2020年よりコンセプトがプライベートワインから、ドメーヌ・H. ウィリアム・ハーラン(新会社名)を基礎から支えるワインへ進化しています。 カベルネ・ソーヴィニヨン主体、畑はオークヴィル/ナパ・ヴァレー近郊、葡萄はハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーに使う若木~15年樹や、セレクション後の樽を使用。凝縮感がありながら、果実がフレッシュで、薫り高く、黒系ベリー、胡椒系のスパイス、土のニュアンスがまとまった仕上がり。しっかりとした力強いタンニンを持ち、しなやかな口当たり、落ち着いた味わいを楽しめます。若いうちからも楽しめますが、数時間前の抜栓、デカンタージュにより更にワインの広がりを十分に楽しむことができます。
-
ダブルダイヤモンド/カベルネソーヴィニヨンオークヴィルナパヴァレー2021
¥16,300
-
ジョセフフェルプス/インシグニア2001
¥66,000
-
オーボンクリマ/シャルドネニュイブランシュサンタマリアヴァレー1999マグナムボトル
¥30,800
20%OFF
20%OFF
ご堪能頂ける、贅沢なオーボンクリマ/シャルドネニュイブランシュサンタマリアヴァレー1999マグナムボトル。 生産者の熱意が注がれる特別な1本です。 新鮮な洋梨や熟したリンゴがフルーティーな香りを放ち、濃厚な味わいが口中に広がります。 しっかりとした酸味とミネラル感も加わり、長い余韻を残します。 1999年に一度きりのヴィンテージとして造られたこのワインは、今回限りのチャンスです。 特別な日のお祝いや、大切なゲストをもてなす場に最適です。 是非、あなたの大切なワインコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。 ※21歳未満の飲酒は法律で禁止されています。サンプル写真と実物との色合いや、ラベルのデザインが異なる場合がございます。開封後は冷蔵庫に保管し、早めにお飲みください。
-
ワイバイヨシキ/カベルネソーヴィニヨンオークヴィルナパヴァレー2017 ワイン
¥41,800
※輸入元はすでに完売のようです ストーリー 2008 年、YOSHIKI とロブ・モンダヴィ Jr.が「Y by YOSHIKI」プロジェクトをスタートしました。それから 10 年後の 2018 年、カリフォルニアにおけるカベルネ・ソーヴィニョンのアイコン的ワインを多く産出する銘醸地ナパ・ヴァレーのオークヴィルのブドウだけを使い、10 周年記念特別限定品「Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon OakvilleNapa Valley」がリリースされました。 YOSHIKI が最高傑作と呼んだそのワインのクオリティの高さに次ヴィンテージを待望する声がまり、それに答えるべくオークヴィル・アペレーションのワインを毎年リリースするプロジェクトが始まりました。そしてセカンドヴィンテージとなるこのカベルネ・ソーヴィニョン オークヴィル 2017 年が、2020 年 12 月に遂にリリースされる事になったのです。 味わい この表現豊かなオークヴィル カベルネ・ソーヴィニョンは、ブルーベリーやダークチェリー、スグリ、タバコのアロマが感じられます。グラスの中で香りが開いてくると、ジュニパー・ベリーやシナモン、クローヴの香りが華やかに立ち上がってきます。口に含むと味わいはリッチで、い果実としっかりとしたタンニンが溶け合った複雑味を感じます。後味にはココアやバニラ、カルダモンの風味の余韻が長く続き、グラスに残った最後の一口が、これから続くこのワインのストーリーを予感させてくれます。今このワインが持つ溌剌とした若さはとてもすばらしいものですが、この後 15 年、20 年と熟成を楽しめるポテンシャルも持ち合わせています。 醸造 ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニョン 100% 樽 (全 4 樽): 3樽: 2017年タランソー, 1樽: 2015年アンブロシアフレンチオーク新樽率: 75% 熟成: 20 ヶ月 アルコール度: 14.3%
-
ハーランエステート/メイデン2014
¥88,000
貴重なブドウを厳選し、一切の妥協を許さないワイン造りがハーランエステートの魅力。その中でも、特に評価の高い2014年のメイデンをご紹介します。 力強く深い味わい、しっかりとしたタンニンがありながら、スムーズな口当たりで飲みやすいのが特徴。気品あふれる香りは、甘い果実やスパイスとともに口の中に広がります。長年熟成させることで、まだまだ進化を遂げるでしょう。 ハーランエステートの創業者であるアン・コルトン・ヘット氏が目指したのは、"理想のワイン"を創ること。その意志は現在でも受け継がれ、その品質の高さに多くの愛好家が集います。 このワインを飲むことで、豪華な時間を過ごすことができます。大切な方との特別な食事会やパーティーにぜひおすすめしたい逸品です。 ※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲み過ぎは健康に害を及ぼす恐れがあります。
-
ラシーヌ/ピノノワールサンフォードベネディクトサンタリタヒルズ2018
¥18,000
3つの区画をブレンド。2つの区画の樹齢は10~12年で、ワインに黒果実と深みを与える。3つ目の区画は1971年植樹の自根のブドウで、エレガンスを与える。2/3全房、新樽40%、18ヶ月熟成。生産量477cs。
-
ラシーヌ/ピノノワールラリンコナーダサンタリタヒルズ2018
¥18,000
Sanford&Benedictに隣接する畑。上部の区画。色が濃い砂利を多く含む畑。Mt. Edenクローン。2/3全房、フーラージュとピジャージュを行いながら発酵、228L新樽30%、18ヶ月熟成。生産量302ケース。
-
ラシーヌ/シャルドネサンフォードベネディクトサンタリタヒルズ2018
¥16,000
71年に植樹されたオリジナル区画。SRH内で最も高樹齢のブドウ。北向きの緩やかな丘。泥板岩とチャートが土壌。土着酵母、500Lパンチョンと228Lバリックで発酵、新樽20%。12ヶ月樽、6ヶ月ステンレス熟成。
-
スクライブ/シャルドネ スキンファーメンテッドカーネロス2016 ワイン
¥6,000
4 代に渡ってカリフォルニアで農業を営む一家に生まれたアンドリューとアダムの若いマリアーニ兄弟が営むワイナリー。1850 年代にドイツ人によって初めてリースリングとシルヴァーナーが植えられたというソノマ南部の敷地に有機栽培でブドウを栽培し、その土地に根付いた個性あるワイン造りを実践しています。 彼らがこの土地に目をつけたのが 2007 年、今のスクライブ・ワイナリーからは想像できない程、土地も建物も荒れ果てた状態であり、誰もがここにワイナリーを設立することを考えもしない、酷い状態でした。マリアーニ兄弟はまず、土地の生態系を取り戻すことから手をつけ、全面的に消毒が必要だった養鶏場の残骸を撤去し、丘の斜面と傾きが一目見ただけで分かるまで原型を取り戻すことに成功しました。その後、毒性のウルシや、ブドウの害になる植物を撤去し、たんぽぽやコスモス、その他野菜を植え、健全な生態系に欠かせない昆虫が好む環境を作ります。 こうしてスクライブ・ワイナリーとそのハシエンダはマリアーニ兄弟によって息を吹き返し、100 年前にこの同じ土地にワイナリーを設立したドイツ移民のジュリアス・ドレッセルが築き上げた栄光を取戻します。