【クレジットカードの不正利用について】
このところ偽造や不正利用によるクレジットカード決済での購入例が増えております。
昨年末から数件の事例確認がありますがいずれも決済後に即不正利用の疑いに関してBASE運営から手続き停止の指示が届き実際に発送に至ることはありませんでした。
このような事例が続くようであれば今後は即警察に届け出をすることと致します。
ワインは人々の暮らしに彩りを添えるもの、正しく購入してお楽しみいただけますように祈念しております。
仙台の北四番丁で営むワインが買えて、飲めるショップです
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
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ブレットブラザーズ/プイィフュイッセレクロレイジー2016
¥7,220
5%OFF
5%OFF
Bret Brothersは、Fuissé村の隣接したVinzelles村に本拠を置くDomaine La Soufrandièreが2001年8月にスタートしたメゾン。ブルゴーニュ南部(マコン、そして2013年ヴィンテージからはボージョレも)に特化し、その類稀なテロワールを体現する偉大なワインを産み出すことを目的としている。 この野心的とも言える目的を達するために、以下の厳格なルールを課している。 ・情熱ある栽培家によって耕作される、ヴィエイユ・ヴィーニュの植えられている区画を厳選すること。・果汁や仕上がったワインではなく、ブドウの状態で購入すること。・完熟したブドウのみをメゾンのチームが手摘みで収穫を行うこと。・土着の自然酵母100%で発酵を行うこと。・熟成、瓶詰めもメゾンで行うことこの各ステップはドメーヌのブドウに対するものと全く同じような気遣いと情熱をもって行われている。 2006年ヴィンテージからは、ビオロジックで栽培されたブドウによる11キュヴェにおいてECOCERT認証を取得。これはあらゆる面で優れていると信じる持続可能な農業を採用している栽培家に対する支援であり、またこれはメゾンの責務でもあると考えている。この農法により、ワインはより活力に満ちた活き活きとしたワインとなっている 【品種】シャルドネ 100% 【樹齢】60年以上 【面積】0.35ha 【土壌】粘土質石灰土壌。東向き。(斜面基部では非常に 固い石灰岩が母岩となっている) 【標高】200m 【醸造】手摘みで収穫後、全房のままで圧搾。228Lの小樽を使用し土着自然酵母で発酵、熟成。熟成期間は11ヶ月。 « Le Clos Reyssie »は、Pouilly-Fuisséを構成する4ヶ村の1つであるChaintré村で最も有名な区画。2013年ヴィンテージからは、その区画内にある2箇所の畑のアッサンブラージュに。1つは以前からの斜面の基部にある畑で、もう1つは新しく加わった斜面の上部にある最良の場所に位置する畑。日の出を向かえる東向き。
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オーピエドモンシェーヴ/サントーバン1erシャルモワ2013
¥6,650
7%OFF
7%OFF
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠地を置くネゴシアン、Famille Picard/ファミーユ・ピカール社。同社が所有する約 135ha の畑の中から最良の区画のみを選出し、実験的にビオロジック・ビオディナミ栽培を実践してきた。それらの畑をメゾンとは完全に切り離し、高品質のワインを生産するドメーヌを創立する構想が持ち上がった・・・当主のミシェル・ピカール氏の息女 Francine/フランシーヌ氏がまず行なったのは、メゾンの醸造スタイルを一新し、ワインの品質を飛躍的に向上させる事。約 2 年間の歳月を費やし、新生ファミーユ・ピカールとして見事再スタートさせた。 そしてこれを機に、今まではメゾンのワインにブレンドされていたシャサーニュやピュリニー村の最良の畑を携え、メゾンの 3 代目フランシーヌ・ピカール氏を当主に、メゾンとは全く独立した Domaine Au Pieds du Mont Chauve/ドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴが誕生する。 2010 年がファーストヴィンテージ。所在はシャサーニュモンラッシェ村。栽培醸造はフランシーヌ氏とメゾン新生の立役者でもあるファブリス・レーン氏などを含む 4 名のスタッフで行われる。ファブリス氏は Bouchard Pere & Fils 社で白ワインの醸造責任者を担当、その後、Maison Nicolas Potel でもニコラ・ポテル氏の片腕として辣腕をふるい、退社後、それまでの華々しい経歴を買われドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴに。サントーバン、シャサーニュ、ピュリニーに 15ha の葡萄畑を所有。レ・ヴェルジェ、レ・カイユレ、ル・ドモワゼルなどの 1 級畑はベルナール・コランから買収。手付かずの自然の状態であった畑を、2006年よりドゥ・セニュール氏(25 年以上のキャリアを持つ南仏のビオディナミスト)をコンサル タントに迎え、ビオディナミ農法を慣行。一部のピノノワールの畑を除き 2013年にはすべての畑をビオディミに移行する。フラッグシップとなる、PULIGNYMONTRACHET 1er LES DEMOISELLES/ピュリニー・モンラッシェ 1 級レ・ドモワゼルは特級畑のル・モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェに隣接する最上級の区画。その昔は『レ・ドモワゼル・モンラッシェ』としてリリースされていた事実上のグランクリュ。イギリスの著名ワインジャーナリスト Jancis Robinson 女史が既に大変高い評価をしており、また、R.Parker.com のテイスターの David Schildknecht 氏、Michel Bettane 氏等、世界を代表するジャーナリストが噂をききつけて、ドメーヌまで訪問をしている、話題のドメーヌである。ドメーヌ名【AU PIED DU MONT CHAUVE】はモンラッシェの語源となる【はげ山のふもと】を意味する。
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セバスチャンマニャン/ポマール プティノワゾン2013
¥8,170
5%OFF
5%OFF
ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。ブドウ栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営をを引き継いだ。 【品種】ピノ・ノワール100% 【樹齢】28年 【土壌】斜面上部の石灰分に富む粘土質石灰土壌 【標高】350m 【傾斜】南東向き斜面 【密植度】10000本/ha 【収穫量】40hl/ha 【生産量】2500本
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2018
¥10,100
【品種】シャルドネ 100% 【区画】Les Godeaux, Les Planchots, Les Bourgeots, Aux Boutières 【土壌】粘土石灰質 【面積】2ha 【植樹】1996年 【仕立て】ギュイヨ・サンプル 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)12か月間 【新樽率】10% 【アルコール度数】≪2018≫12.9% ≪2019≫13.8% ◆無濾過・無清澄
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2017
¥9,090
10%OFF
10%OFF
【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】開放槽にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無濾過・無清澄
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2018
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2019
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
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シモンビーズ/ブルゴーニュルージュ”アカ”2017
¥9,900
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【産地】サヴィニー・レ・ボーヌ村 【土壌】粘土石灰質 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】11.8% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
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シモンビーズ/サヴィニレボーヌ”アカ”2020
¥10,800
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵(15日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.7% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
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メオカミュゼ/ブルゴーニュオートコートドニュイサンフィリベール2020
¥12,600
10%OFF
10%OFF
シャルドネ種95%、ピノ ブラン種5%。 「Echézeaux」の区画から西に約300m、標高380mの位置に畑があり、広さは約3.5haで東から南東向きの小石が転がる痩せた土地にあります。ほとんどの葡萄の木は1990年代に植えられたもので、根が地中深くまで伸びていて色々な要素を吸収しています。醗酵、熟成共に樽で行われ、新鮮な果実味の中にリッチさを与えています。マロンフレーバーが心地良く、このワインの軸となるキレのある酸味と果実味もしっかりあって余韻の長いワインです。
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メオカミュゼ/ブルゴーニュコートドールキュヴェエティエンヌ2019
¥12,330
10%OFF
10%OFF
ピノ ノワール種100%。 ドメーヌの創設者「Étienne Camuzet(エチエンヌ カミュゼ)」の名前をキュヴェ名にしているこのワインは、ヴォーヌ ロマネ村近郊にあるドメーヌの所有畑で収穫された葡萄のみを使用しています。3種のブルゴーニュ ルージュのキュヴェの中で複雑さと繊細さが際立つスペシャルキュヴェとして1つ上のランク付けと考えており、サクランボや黒い果実のアロマが心地良く、口当たりはとても柔らかく繊細で余韻が長め。タンニンはしっかりしていますが、ワインに溶け込んでいて深みのある凝縮した味わいになっています。
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ラヴノー/シャブリ2019
¥63,000
10%OFF
10%OFF
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フォンテーヌガ二ヤール/ブルゴーニュピノノワール2021
¥6,050
このドメーヌは1985年に設立され、当主のリシャール フォンテーヌ氏はシャサーニュ モンラッシェ村の名家であるガニャール ドラグランジュ、ブラン ガニャールを一族に持ちます。所有する畑はシャサーニュ、ポマール、ヴォルネイ村に約12haで、コクがあり力強くてトロみのある白と、色調が濃く肉厚な赤を造っています。畑の土壌は基本的には粘土石灰質ですが、区画によって様々な特徴があり、それがワインのキャラクターに個性を与えています。葡萄の木の仕立てはギュイヨ式で、1株につき6~8房に制限します。 収穫は全て手摘みで除梗は100%、醗酵前に低温浸漬を行います。アルコール醗酵は白の場合は228ℓの樫樽で、赤はコンクリートタンクで行います。温度調節には冷却パネルを使用し、白は最高15~26℃、赤は15~32℃で醗酵させます。ピジャージュ、ルモンタージュは1日2~3回でアルコール醗酵終盤はルモンタージュのみ行います。熟成は白は約12ヵ月、赤は約18ヵ月でいずれも228ℓの樫樽で行います。このドメーヌではフランス中央のCHERという地方の樫の木を自ら購入し、庭で2年間乾燥させてから樽業者に製造してもらっています。新樽率はブルゴーニュとヴィラージュが20%、1級と特級が30%になります。 ピノ ノワール種100%。 葡萄の木の樹齢は約50年で所有畑の面積は約0.9ha、白亜粘土質と泥灰質土壌が混じり合い、ヴォルネー村の「Les Longbois(レ ロンボワ)」とシャサーニュ モンラッシェ村の「La Platière(ラ プラティエール)」に畑があります。色合いはとても淡いですが、素晴らしい果実味がありストラクチャーがしっかりしていてワインの色とのギャップに驚かされます。
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ジェラールラフェ/ジュブレシャンベルタン2018
¥10,300
モレ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、フランスではシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人といわれ、あのパーカーから★4ツ星を与えられ、『精力の魂』と言われたジャン・ラフェの息子で2002年にドメーヌを引継いでいます。父の代から非常に恵まれた畑を所有し、樹齢の古い古木を多く所有しておりますが、多くのワインはネゴシアンに販売しているためドメーヌ元詰めは極僅かとなります。 2002年に代がかわってすぐの2003年にはあのロバート・パーカーから98点という稀に見る高得点を獲得し、一躍その名をとどろかせました。自然を大切に敬意をはらいながら造りあげていく、先代からの栽培に関しての考えは、何ひとつ変わっていません。ブドウを収穫日の2日前に少量収穫してワインを造り、それを発酵のスターターとして利用するという、まるでドメニコ・クレリコのモダン・バローロのような方法です。 つまり自然酵母を使用しながら、徐々に酵母が増殖する時間を掛けずに済み、発酵期間が短縮でき、不必要な野性酵母の類の心配もいりません。 もちろんコールド・マセラシオンなど行わず、たった9-10日の発酵・マセラシオンで終わってしまいます。結果としてワインは色も薄めで香りもフローラル。タンニンも控えめで、フィネスを重視した優しい味わいです。全てはドメーヌ所有畑。現在12haで、日当たりがよく、粘土石灰質土壌の恩恵をうけて健康的な果実を実らせます。アペラシオンの土壌を尊重し、伝統的な手法で醸造。キュヴェゾンは12日間。収量は30-35hal/haとブルゴーニュの規定による収量50hal/haと比較するとかなり低めです。新樽率は約30%、18ヶ月間の樽熟成。瓶詰めは手作業で行い、フィルターはかけません。
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ベスイユ/ヴィレクレッセ2016
¥5,580
10%OFF
10%OFF
品種 :シャルドネ100% 土壌 :粘土質石灰土壌(白色泥灰土を含む) 区画 :3区画からのブレンド 平均樹齢 :60-80年 栽培 :ビオロジー 醸造 :自然酵母を使用し、低温(10℃~16℃)でできるだけ時間をかけて(1年ほど)ゆっくりと発酵、7月頃からマロ発酵も同時におこります。新樽は使用しません。オリとの接触面をふやすため、横長のタンクで熟成。フードルで熟成したものとブレンドします。 生産本数 :2800本 「化学肥料を使ったことの無い畑では、しっかりとした酸のあるぶどうができる。だから10月に入ってからの遅めの収穫でも十分に酸と糖度のあるぶどうがとれる。」 トロピカルフルーツを想わせるリッチで華やかな香り。たっぷりとした完熟果実の風味を、しっかりとした骨格の丸みのある酸が支えている。そして貴腐ぶどうの風味が味わいに奥深さを与え、全体にバランス良くまとまっている。
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ロッシュドべレーヌ/ブルゴーニュピノノワールVV2014
¥4,200
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ジャンミッシェルギュヨン/ジュブレシャンベルタンペールガラン2015
¥16,000
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カトリーヌエクロードマレシャル/オーセイデュレス2018
¥7,600
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グロフレールエスール/クロドヴージョ2020
¥35,100
10%OFF
10%OFF
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グロフレールエスール/シャルドネ2020
¥6,030
10%OFF
10%OFF
上品でフルーティーな香りのシャルドネワイン。 <味わいは柔らかく、果実の甘みとバランスがとれた味わいで、食前酒や白身魚料理にぴったりです。> 皆様には長年愛され続けるワインをご提供することが信条です。今回はグロフレールから2020年のシャルドネワインが入荷しました。 当店でしか買えないこの逸品は、果実感とバランスの良い柔らかい味わいをご堪能いただけます。100%酸化防止剤不使用で、風味を損なうことなく仕上げました。美味しい料理や大切な瞬間を、このワインと一緒にお過ごしください。 グロフレールエスール/シャルドネ2020。今宵、ぜひご用意してみませんか? ※未成年者の酒類の購入は法律で禁止されています。飲酒運転は法律で禁止されています。
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ディディエアミヨ/ブルゴーニュアリゴテ2020
¥4,000
名門 Pierre Amiot からのれん分けした注目の新星ドメーヌ!ファーストヴィンテージ日本初入荷 【兄と共に長年ピエール・アミオを支えた大黒柱が自らの理想のワインを目指して独立】 名門ドメーヌ・ピエール・アミオは 1975 年に設立。モレ・サン・ドニを中心に約 8ha、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとした数々の魅力的な畑を所有している。ピエールには 5 人の子供達がおり、ドメーヌは 1992 年に長男のジャン・ルイに引き継がれ、5 男のディディエは主に栽培担当として長きにわたり兄と共にドメーヌを支えてきた。次男クリスチャンはアミオ・セルヴェルを運営している。 ディディエは 2020 年に畑を一部引き継ぎ、自らの理想のワインを目指して、新たに自身のドメーヌを設立する事となった。 【名門出身ならではの恵まれた畑を DRC コンサルタント ピエール・ミレマンと共に表現】 引き継いだ約 3.1ha の畑は、グラン・クリュのクロ・ド・ラ・ロッシュの他、モレ・サン・ドニやジュヴレ・シャンベルタンのプルミエ・クリュなど非常に贅沢なラインナップ。「テロワールの表情を感じられるワイン」を理想とし、2023 年にはオーガニック認証を取得予定。また醸造コンサルタントはアミオ・セルヴェルと同様にピエール・ミレマンに依頼。 ピエールは DRC で 10 年以上コンサルタントを務めており、ディディエの理想のワインを共に造り出している。 フランスのディディエ・アミヨから届いた2020年ヴィンテージのブルゴーニュアリゴテ。透明感があり、フローラルな香りが特徴的です。口当たりは爽やかで、フルーティーな味わいが広がります。 ディディエ・アミヨは、父親が代々続くブドウ栽培農家で、自然派のワイン造りを大切にしています。アリゴテは、白ブドウの品種で、ブルゴーニュ地方で栽培されます。ディディエ・アミヨのアリゴテは、ブドウの品質に徹底的にこだわり、完熟したものだけを使用しているため、優れた品質が保証されています。 その味わいは、まるで自然の恵みを感じるような、深い余韻が残るもの。大切な人との特別な時間には、ぜひこのワインを取り出して、楽しいひとときを過ごしてください。 ※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから楽しみましょう。
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ディディエアミヨ/モレサンドニ2020
¥11,220
名門 Pierre Amiot からのれん分けした注目の新星ドメーヌ!ファーストヴィンテージ日本初入荷 【兄と共に長年ピエール・アミオを支えた大黒柱が自らの理想のワインを目指して独立】 名門ドメーヌ・ピエール・アミオは 1975 年に設立。モレ・サン・ドニを中心に約 8ha、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとした数々の魅力的な畑を所有している。ピエールには 5 人の子供達がおり、ドメーヌは 1992 年に長男のジャン・ルイに引き継がれ、5 男のディディエは主に栽培担当として長きにわたり兄と共にドメーヌを支えてきた。次男クリスチャンはアミオ・セルヴェルを運営している。 ディディエは 2020 年に畑を一部引き継ぎ、自らの理想のワインを目指して、新たに自身のドメーヌを設立する事となった。 【名門出身ならではの恵まれた畑を DRC コンサルタント ピエール・ミレマンと共に表現】 引き継いだ約 3.1ha の畑は、グラン・クリュのクロ・ド・ラ・ロッシュの他、モレ・サン・ドニやジュヴレ・シャンベルタンのプルミエ・クリュなど非常に贅沢なラインナップ。「テロワールの表情を感じられるワイン」を理想とし、2023 年にはオーガニック認証を取得予定。また醸造コンサルタントはアミオ・セルヴェルと同様にピエール・ミレマンに依頼。 ピエールは DRC で 10 年以上コンサルタントを務めており、ディディエの理想のワインを共に造り出している。
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テールドフィレアンドレ バイダヴィドデュヴァン/マルサネ2020
¥8,150
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テールドフィレアンドレ バイダヴィドデュヴァン/フィサン2020
¥7,400