【クレジットカードの不正利用について】
このところ偽造や不正利用によるクレジットカード決済での購入例が増えております。
昨年末から数件の事例確認がありますがいずれも決済後に即不正利用の疑いに関してBASE運営から手続き停止の指示が届き実際に発送に至ることはありませんでした。
このような事例が続くようであれば今後は即警察に届け出をすることと致します。
ワインは人々の暮らしに彩りを添えるもの、正しく購入してお楽しみいただけますように祈念しております。
仙台の北四番丁で営むワインが買えて、飲めるショップです
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
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ジュリアンブレラ/ランブレ2017
¥15,400
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種: Pinot Blanc 100% ピノ ブラン 100% ドサージュ 4 g/ 構成:真のピノ・ブランはシャンパーニュ地方で約 100 ヘクタールのブドウ畑で栽培され、そのうち 約80 ヘクタールはオーブに位置します。白い果汁の白ぶどう品種です。ピノ・ブランは、1996 年以来、5000㎡の面積を持つ「ラ ロンブレ」の区画に植えられています。土壌はキンメリジャンと粘土泥灰土で構成されています。持続可能なぶどう栽培のために、すべての生物体系を崩さないぶどう栽培を行っています(科学肥料、機械耕作、殺虫剤不使用) ワイン醸造 収穫年:2018年 醸造:シュール リーによる 木樽50% / ステンレスタンク50% 発酵:アルコール発酵とマロラクティック発酵 清澄なしのワイン ドサージュ: 4 g/L エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2023年3月 生産量: 1,124 本
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ジュリアンブレラ/ラレヌ2019
¥13,800
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種 :シャルドネ 100% ドサージュ 0 g/l このキュヴェは、2019年収穫のシャルドネ種100%からできています。2019年のシャルドネはよく熟した良質のブドウを収穫できました。このブドウ畑は、粘土と石灰質からなるキンメリジャン土壌のテロワールにあり、コートデバール地区の真ん中に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。減農薬栽培(有機肥料を使い、土壌を機械で耕作、殺虫剤は一切使用しない)を採用し、持続可能な農業を目指しています。ブドウは手摘みで収穫され、シャンパーニュ地方の伝統的縦型圧搾機を使用してプレス、木樽でアルコール発酵後、乳酸発酵。オーク樽で3年間熟成。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。デゴルジュマン(澱抜き)は2023年3月。生産量1000本。醸造においても、添加物の使用や化学的処理を極力抑えて環境に配慮したリュット・レゾネを採用しています。
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ジュリアンブレラ/レヴィニューバースNV
¥12,100
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロです。 品種 :ピノ ムニエ 100% ドサージュ 5 g/l 構成:100% ピノ ムニエ で2020年に‘葡萄畑バセ’という区画のみから収穫されました。その収穫は、よく熟成され、バランスのとれた葡萄をもたらしました。 葡萄畑は、シャンパーニュ地方のコート デ バール地区のセル シュル ウルス村にある泥灰土と石灰石灰質から構成されるキンメリジャンのテロワールに造られました。葡萄畑は北西に位置し、冷涼さと特有の塩気が保証されました。 ワイン醸造:手摘みによる収穫。シャンパーニュ地方の伝統的な圧搾機を使用。マロラクティック発酵 補糖:5 g/リットル エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2022年3月 ワイン醸造はワイン醸造学の産物による減農薬農法に基づき、ステンレスタンクでシュール リー法で行われ、温度調節も行っています。
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ルグラ/オマージュブランドブランGCNV(2002)
¥36,300
通常流通されているオマージュとはまったくの別物。 ノンヴィンテージでの表記ですが中身は2002年から瓶熟成させている壮大なスケールでリリースされた特別な銘柄です。 本来は麻紐でコルクを閉じているオマージュですがこちらは針金のオーソドックスな仕様になっています。 NMでありながらRM的な作りをしているルグラだからこそ作れるシャンパーニュです。 デゴルジュマンは2022年。
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ミニョンジョンティ/ブランドブランNV
¥8,600
品種 :シャルドネ 100% ドサージュ 6 g/l 村 Cramant クラマン 地方 Cote des Blancs コート デ ブラン Récoltant Manipulantレコルタン マニピュラン Lutte raisonnéeリュットレゾネ農法 瓶内熟成3年のミニヨン-ジョンティはのどの渇きを潤し、食前酒として最適なシャンパンです。 色合いは若いシャンパンらしく水晶のように清らかな淡い金色で、ハチミツ、アプリコットやパンを焼いたような香りは優雅でエレガントな女性的なシャンパーニュを表現しています。 温かみを感じさせコクがあり、とろけるような味わいのミニヨン-ジョンティ。 時には女性らしさを思わせるミニヨン-ジョンティは飲むだけでエレガントな気持ちにさせてくれます。
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ダヴィッドレクラパール/キュヴェラフロディズィアックLV17
¥36,500
【キュヴェ名】「媚薬」(ラルティスト・ラストル・ラポートルに使用しているブドウのアッサンブラージュ) 【品種】シャルドネ 80%、ピノ・ノワール 20% 【醸造】野生酵母による自然発酵(マロラクティック発酵あり) ブルゴーニュの古樽と一部新樽を使用し約11ヶ月熟成 【ドザージュ】0 g/L 【アルコール度数】12.65% ◆無清澄、無濾過
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ダヴィッドレクラパール/キュヴェラマトゥールブランドブランLV19
¥14,300
【キュヴェ名】「アマチュア/素人」 【品種】シャルドネ 100% 【畑】トレパイユ村の6つの区画 【醸造】エナメル製タンクにて、野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり ステンレスタンク(1/2)と古樽(1/2)を使用し約11ヶ月熟成 【ドザージュ】0 g/L 【アルコール度数】13.24% ◆無清澄、無濾過
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カステルノー/ミレジメ2006
¥11,900
ミレジム"ーヴィンテージ・キュヴェは、カステルノーの真髄である長期瓶内熟成というコンセプトの上で常にハイライトである。2006年は、シャルドネの素晴らしさと広がりを際立たせる造りとなり、ピノは大きく包み込むような役割になっている。 10年以上の長期熟成後のデゴルジュマンを経て、現在カステルノーがリリースする「最新の」”ミレジム”である。偉大な骨格と複雑さ、深み。本年の「デカンター・ワールド・ワイン・アワード2022」においては最高点となった97点を獲得し、その中のさらにトップ50に与えられる”Best In Show”を獲得したシャンパーニュ2つのうちの1つとなった。 ドザージュ8g/L Alc.12.5% [セパージュ]:シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ムニエ20%
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Y by YOSHIKI × ポメリーブリュットNV
¥18,150
■タイプ:白(辛口 Brut) ■ドサージュ:10g /L ■ヴィンテージ:NV ■品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ ■製造方法:瓶内二次発酵 最低瓶内熟成42ヶ月 グリーンのハイライトをおびた淡いゴールドイエロー。素晴らしい輝きと繊細な泡立ち。エレガントで明るく快活なファーストノートから、小さな赤い果実を思わせる魅力的な香り。口の中で丸く広がる繊細で豊潤な味わい。長く続く余韻も楽しめます。
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ヴーヴクリコ/ミレジメ2008
¥18,090
10%OFF
10%OFF
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オストム/アヴィスグランクリュ2008(海洋熟成) ワイン
¥39,500
生産地 : シュイィGC 品種 : シャルドネ 100% 熟成 : 9年以上 ドザージュ : 0 g/l 乳酸発酵なし、ステンレス発酵70%、ブルゴーニュ樽30% ミネラルを感じるのにしっかりとした香りが広がり、シャルドネのフレッシュな白果実がたっぷり感じられます。余韻が長い、今でも美味しいですが、将来的に素晴らしいポテンシャルを持っているワインです。瓶は少なくとも48日間はセラーで熟成され、その後、ブルターニュのOuessant島の海岸から60メートルの深さで、海の下で12か月間熟成されます。