仙台の北四番丁で営むワインショップ
ヴァンナチュール、ブルゴーニュ、南アフリカワインの品揃えをご覧ください
:ワインショップシンクロについてのお話
扱っているワインはオーセンティックなフランスワインはもちろんですがナチュールワイン、南アフリカ、ニュージーランドなどの新興国。 少しのボトラーズウィスキーにワイングラス。 日常に彩りを添える珠玉のワインがあります。
ブルゴーニュや南アフリカの割当銘柄のオファーは購入実績のあるお客様からご案内しますのでまずは一度ご利用ください。
-
グロス/ラプソディーリースリング2021
¥4,400
20%OFF
20%OFF
2021年は5,6月とアルザスに限らず、フランス全土で毎日のように雨が続き、昼夜問わず雨が止んだ一瞬の隙をみてボルドー液を散布しなけらばならなかった。それでもベト病が蔓延してしまい、例年の30%しか収量をとる事ができなかった。収穫が開始されても、寒い日が続き葡萄の熟度のバラ付きが激しく、収穫日の決定がとても困難な年となった。しかしながら収量は減ったが、凝縮度があり、高い酸度を有した素晴らし葡萄を得る事ができた。醸造でも揮発酸などの欠陥も出る事がなく瓶詰までスムーズに進む事ができ、例年にはない表情のワインを得る事ができた。手摘みにて収穫。プヌマテックプレス5時間。全房50%22日間醸し。アンフォラにて10ヶ月熟成。オリ引きは瓶詰前まで行わない。シャルトリューズなどの香草のかおり、タンニンとミネラル感のバランスがとても良い。当主Vincetいわく3年程、寝かせてから飲むのも味わいが落ち着き、旨味があがり、違った表情をみせてくれる。
-
グロス/プレリュードクレマンブリュット2020
¥3,080
20%OFF
20%OFF
2020年は天候に恵まれ質と量ともに満足のいく年となった。健全果が多く、高い酸度を保ったまま収穫を迎える事ができた。発酵の速度が例年よりも早かったため、短いマセレーション。フェノール分の熟度もたかく色づきもよく熟成へのポテンシャルも高い。一部、樽での長期熟成の実験を現在もおこなっている。ヴァンサンのワインの評価が近年うなぎ上りであがっており、蔵だし即完売が状態がつづいている。手摘みにて収穫。プヌマテックプレス10h。ベースワイン6ヶ月間フードルにて熟成。瓶内二次発酵後18ヶ月熟成。100%ノンドサージュに切り替え、よりナチュラルな造りに近づけた。味わいも以前と異なり、良くも悪くもアルザスらしい飲み手に緊張感をあたえてしまう、酸が際立った味わいから、角のとれた膨やかさのある優しい味わいとなった。サービス温度帯も以前のクレマンより幅広く、それに伴いお食事との相性の多様性も広がったとヴァンサン本人も新しいスタイルに満足している。
-
クロデベ/ルロゼ2022
¥4,850
これぞ『ザ・プロヴァンス』と呼べるナチュールのロゼ AOP Côtes de Provence コート・ド・プロヴァンス 品種:グルナッシュ 80%、サンソー10%、ムールヴェードル 10%(2022 ヴィンテージ) 手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して圧搾。3 品種を一緒にステンレスタンクで野生酵母のみでコーフェルモンタション(一緒に発酵)。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。マロ発酵も自発的に行い、無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2 は醸造中も瓶詰め時も無添加。 2022 ヴィンテージの収穫日はグルナッシュとサンソーが 8/26, 8/27, 9/2, 9/8、ムールヴェードル 8/27, 9/8。総生産量 3,700 本+マグナム 200 本。アルコール度数 13 度。 2023 年 6 月時点の SO2 トータルは 10mg/l 以下の検出限界値。 味わい:ライチ、ラズベリー、イチゴ、スイカ、アンズなどの心地良いアロマに微かにミネラルの ニュアンスが感じられる。とても柔らかいアタックで、マルメロやリンゴ、メロンなどを思わせるフレッシュでとてもジューシーな口中。フィニッシュには果実の甘やかさと心地良い苦みが広がり、余韻には微かにプロヴァンスのハーブのノートが感じられる。
-
ジュリアンブレラ/ランブレ2017
¥15,400
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種: Pinot Blanc 100% ピノ ブラン 100% ドサージュ 4 g/ 構成:真のピノ・ブランはシャンパーニュ地方で約 100 ヘクタールのブドウ畑で栽培され、そのうち 約80 ヘクタールはオーブに位置します。白い果汁の白ぶどう品種です。ピノ・ブランは、1996 年以来、5000㎡の面積を持つ「ラ ロンブレ」の区画に植えられています。土壌はキンメリジャンと粘土泥灰土で構成されています。持続可能なぶどう栽培のために、すべての生物体系を崩さないぶどう栽培を行っています(科学肥料、機械耕作、殺虫剤不使用) ワイン醸造 収穫年:2018年 醸造:シュール リーによる 木樽50% / ステンレスタンク50% 発酵:アルコール発酵とマロラクティック発酵 清澄なしのワイン ドサージュ: 4 g/L エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2023年3月 生産量: 1,124 本
-
ジュリアンブレラ/ラレヌ2019
¥13,800
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロ です。 品種 :シャルドネ 100% ドサージュ 0 g/l このキュヴェは、2019年収穫のシャルドネ種100%からできています。2019年のシャルドネはよく熟した良質のブドウを収穫できました。このブドウ畑は、粘土と石灰質からなるキンメリジャン土壌のテロワールにあり、コートデバール地区の真ん中に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。減農薬栽培(有機肥料を使い、土壌を機械で耕作、殺虫剤は一切使用しない)を採用し、持続可能な農業を目指しています。ブドウは手摘みで収穫され、シャンパーニュ地方の伝統的縦型圧搾機を使用してプレス、木樽でアルコール発酵後、乳酸発酵。オーク樽で3年間熟成。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。デゴルジュマン(澱抜き)は2023年3月。生産量1000本。醸造においても、添加物の使用や化学的処理を極力抑えて環境に配慮したリュット・レゾネを採用しています。
-
ジュリアンブレラ/レヴィニューバースNV
¥12,100
ジュリアン・プレラは、2000年に、3世代続くブドウ農家のドメーヌを引き継いでシャンパーニュの原種となるヴァンクレールを造り始め、その10年後に、レコルタン・マニピュランとして自身のシャンパーニュ・ブランドを立ち上げました。畑は2.5ヘクタールと小さく、コートデバール地区の中心に位置するセル・シュール・ウルスという村にあります。栽培面積の1/3が自社ブランドのシャンパーニュ造りにあてられていて、年間生産量は8500本です。ジュリアン・プレラのシャンパーニュ造りの哲学は、一言で言えば「一切ブレンドをしない。彼のシャンパーニュは、単一品種、単一区画、単一年から造られます。ジュリアン・プレラは、日々のワイン造りにおいて環境に対する敬意こそが、造るワインの品質を保証してくれるものであると考えています。醸造は、発酵段階の温度管理を制御しやすくするために、少量のステンレスタンクで行います。化学肥料や農薬の投入を制限し、自然生態系の力を利用しながら,有機的で環境との調和がとれる「低投入持続的農業」を行っています。ベントナイトは使用せず、脱色処理は行いません。澱とともに醸造、熟成し、撹拌(バトナージュ)を行い、コラージュは行いません。ケーヴでは、できる限り自然にワインを造ることを心がけています。そして、シャンパーニュの瓶、コルク栓、コルクワイヤー、ラベル、梱包材など全ての材料においてメードインフランスにこだわっています。ブドウの樹の成長管理については、持続可能な農業に重きを置いています。有機肥料を使用し、土壌の耕作は犂で行います。殺虫剤、殺ダニ剤の散布は一切ありません。ブドウの平均収穫量は1ヘクタールあたり11000キロです。 品種 :ピノ ムニエ 100% ドサージュ 5 g/l 構成:100% ピノ ムニエ で2020年に‘葡萄畑バセ’という区画のみから収穫されました。その収穫は、よく熟成され、バランスのとれた葡萄をもたらしました。 葡萄畑は、シャンパーニュ地方のコート デ バール地区のセル シュル ウルス村にある泥灰土と石灰石灰質から構成されるキンメリジャンのテロワールに造られました。葡萄畑は北西に位置し、冷涼さと特有の塩気が保証されました。 ワイン醸造:手摘みによる収穫。シャンパーニュ地方の伝統的な圧搾機を使用。マロラクティック発酵 補糖:5 g/リットル エクストラ ブリュット デゴルジュマン: 2022年3月 ワイン醸造はワイン醸造学の産物による減農薬農法に基づき、ステンレスタンクでシュール リー法で行われ、温度調節も行っています。
-
ブレットブラザーズ/プイィフュイッセレクロレイジー2016
¥7,220
5%OFF
5%OFF
Bret Brothersは、Fuissé村の隣接したVinzelles村に本拠を置くDomaine La Soufrandièreが2001年8月にスタートしたメゾン。ブルゴーニュ南部(マコン、そして2013年ヴィンテージからはボージョレも)に特化し、その類稀なテロワールを体現する偉大なワインを産み出すことを目的としている。 この野心的とも言える目的を達するために、以下の厳格なルールを課している。 ・情熱ある栽培家によって耕作される、ヴィエイユ・ヴィーニュの植えられている区画を厳選すること。・果汁や仕上がったワインではなく、ブドウの状態で購入すること。・完熟したブドウのみをメゾンのチームが手摘みで収穫を行うこと。・土着の自然酵母100%で発酵を行うこと。・熟成、瓶詰めもメゾンで行うことこの各ステップはドメーヌのブドウに対するものと全く同じような気遣いと情熱をもって行われている。 2006年ヴィンテージからは、ビオロジックで栽培されたブドウによる11キュヴェにおいてECOCERT認証を取得。これはあらゆる面で優れていると信じる持続可能な農業を採用している栽培家に対する支援であり、またこれはメゾンの責務でもあると考えている。この農法により、ワインはより活力に満ちた活き活きとしたワインとなっている 【品種】シャルドネ 100% 【樹齢】60年以上 【面積】0.35ha 【土壌】粘土質石灰土壌。東向き。(斜面基部では非常に 固い石灰岩が母岩となっている) 【標高】200m 【醸造】手摘みで収穫後、全房のままで圧搾。228Lの小樽を使用し土着自然酵母で発酵、熟成。熟成期間は11ヶ月。 « Le Clos Reyssie »は、Pouilly-Fuisséを構成する4ヶ村の1つであるChaintré村で最も有名な区画。2013年ヴィンテージからは、その区画内にある2箇所の畑のアッサンブラージュに。1つは以前からの斜面の基部にある畑で、もう1つは新しく加わった斜面の上部にある最良の場所に位置する畑。日の出を向かえる東向き。
-
オーピエドモンシェーヴ/サントーバン1erシャルモワ2013
¥6,650
7%OFF
7%OFF
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠地を置くネゴシアン、Famille Picard/ファミーユ・ピカール社。同社が所有する約 135ha の畑の中から最良の区画のみを選出し、実験的にビオロジック・ビオディナミ栽培を実践してきた。それらの畑をメゾンとは完全に切り離し、高品質のワインを生産するドメーヌを創立する構想が持ち上がった・・・当主のミシェル・ピカール氏の息女 Francine/フランシーヌ氏がまず行なったのは、メゾンの醸造スタイルを一新し、ワインの品質を飛躍的に向上させる事。約 2 年間の歳月を費やし、新生ファミーユ・ピカールとして見事再スタートさせた。 そしてこれを機に、今まではメゾンのワインにブレンドされていたシャサーニュやピュリニー村の最良の畑を携え、メゾンの 3 代目フランシーヌ・ピカール氏を当主に、メゾンとは全く独立した Domaine Au Pieds du Mont Chauve/ドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴが誕生する。 2010 年がファーストヴィンテージ。所在はシャサーニュモンラッシェ村。栽培醸造はフランシーヌ氏とメゾン新生の立役者でもあるファブリス・レーン氏などを含む 4 名のスタッフで行われる。ファブリス氏は Bouchard Pere & Fils 社で白ワインの醸造責任者を担当、その後、Maison Nicolas Potel でもニコラ・ポテル氏の片腕として辣腕をふるい、退社後、それまでの華々しい経歴を買われドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴに。サントーバン、シャサーニュ、ピュリニーに 15ha の葡萄畑を所有。レ・ヴェルジェ、レ・カイユレ、ル・ドモワゼルなどの 1 級畑はベルナール・コランから買収。手付かずの自然の状態であった畑を、2006年よりドゥ・セニュール氏(25 年以上のキャリアを持つ南仏のビオディナミスト)をコンサル タントに迎え、ビオディナミ農法を慣行。一部のピノノワールの畑を除き 2013年にはすべての畑をビオディミに移行する。フラッグシップとなる、PULIGNYMONTRACHET 1er LES DEMOISELLES/ピュリニー・モンラッシェ 1 級レ・ドモワゼルは特級畑のル・モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェに隣接する最上級の区画。その昔は『レ・ドモワゼル・モンラッシェ』としてリリースされていた事実上のグランクリュ。イギリスの著名ワインジャーナリスト Jancis Robinson 女史が既に大変高い評価をしており、また、R.Parker.com のテイスターの David Schildknecht 氏、Michel Bettane 氏等、世界を代表するジャーナリストが噂をききつけて、ドメーヌまで訪問をしている、話題のドメーヌである。ドメーヌ名【AU PIED DU MONT CHAUVE】はモンラッシェの語源となる【はげ山のふもと】を意味する。
-
セバスチャンマニャン/ポマール プティノワゾン2013
¥8,170
5%OFF
5%OFF
ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。ブドウ栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営をを引き継いだ。 【品種】ピノ・ノワール100% 【樹齢】28年 【土壌】斜面上部の石灰分に富む粘土質石灰土壌 【標高】350m 【傾斜】南東向き斜面 【密植度】10000本/ha 【収穫量】40hl/ha 【生産量】2500本
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2018
¥10,100
【品種】シャルドネ 100% 【区画】Les Godeaux, Les Planchots, Les Bourgeots, Aux Boutières 【土壌】粘土石灰質 【面積】2ha 【植樹】1996年 【仕立て】ギュイヨ・サンプル 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)12か月間 【新樽率】10% 【アルコール度数】≪2018≫12.9% ≪2019≫13.8% ◆無濾過・無清澄
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ2017
¥9,090
10%OFF
10%OFF
【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】開放槽にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.0% ◆無濾過・無清澄
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2018
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌブランドノワール”シロクロ”2019
¥10,450
【キュヴェ】ピノ・ノワールをプレスしてから醸造したブラン・ド・ノワール 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Bourgeots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【全房使用率】100% 【発酵】オーク樽(228L)にて野生酵母による自然発酵(21日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】≪2018≫13.4% ≪2019≫13.5% ◆無濾過・無清澄 ◆2019年はSO2無添加
-
シモンビーズ/ブルゴーニュルージュ”アカ”2017
¥9,900
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【産地】サヴィニー・レ・ボーヌ村 【土壌】粘土石灰質 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】11.8% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
-
シモンビーズ/サヴィニレボーヌ”アカ”2020
¥10,800
【キュヴェ】フィトセラピーのパーセルから産出された葡萄を使った特別キュヴェ 【品種】ピノ・ノワール 100% 【区画】Les Planchots 【土壌】粘土石灰質(terre blanche) 【面積】3.9ha 【植樹】1965年、1978年 【発酵】木桶にて野生酵母による自然発酵(15日間) 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】オーク樽(228L)にて12か月間 【アルコール度数】12.7% ◆無濾過・無清澄 ◆SO2無添加
-
メオカミュゼ/ブルゴーニュオートコートドニュイサンフィリベール2020
¥12,600
10%OFF
10%OFF
シャルドネ種95%、ピノ ブラン種5%。 「Echézeaux」の区画から西に約300m、標高380mの位置に畑があり、広さは約3.5haで東から南東向きの小石が転がる痩せた土地にあります。ほとんどの葡萄の木は1990年代に植えられたもので、根が地中深くまで伸びていて色々な要素を吸収しています。醗酵、熟成共に樽で行われ、新鮮な果実味の中にリッチさを与えています。マロンフレーバーが心地良く、このワインの軸となるキレのある酸味と果実味もしっかりあって余韻の長いワインです。
-
メオカミュゼ/ブルゴーニュコートドールキュヴェエティエンヌ2019
¥12,330
10%OFF
10%OFF
ピノ ノワール種100%。 ドメーヌの創設者「Étienne Camuzet(エチエンヌ カミュゼ)」の名前をキュヴェ名にしているこのワインは、ヴォーヌ ロマネ村近郊にあるドメーヌの所有畑で収穫された葡萄のみを使用しています。3種のブルゴーニュ ルージュのキュヴェの中で複雑さと繊細さが際立つスペシャルキュヴェとして1つ上のランク付けと考えており、サクランボや黒い果実のアロマが心地良く、口当たりはとても柔らかく繊細で余韻が長め。タンニンはしっかりしていますが、ワインに溶け込んでいて深みのある凝縮した味わいになっています。
-
ラヴノー/シャブリ2019
¥63,000
10%OFF
10%OFF
-
レッチャイア/メルロ2016
¥2,600
イタリアワインの中でも人気が高く、最高級品という呼び声も高い「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」。そのワインを生むトスカーナ州のモンタルチーノという土地にワイナリーを構えながら、ワイン造りのモットーは「お値打ちな極上ワインを造る」という消費者にとっては非常にありがたい生産者がこのレッチャイアです。このワインはそのモンタルチーノから少し南に外れた、温暖なエリアで造られているメルロで、ワイルドベリーやスパイスの力強く豊かなアロマを持ち、品種の一番の良さである柔らかく肉厚な果実が楽しめます。
-
カルチナイエ/テオドーロ2007
¥5,220
10%OFF
10%OFF
シモーネ・サンティーニの冒険は 1986 年に始まった。情熱を持ち、細心の注意を払う彼は、醸造家としての勉強を終えた後、学校で学んだ理論を実践に移そうと決めた。1993 年に醸造を始め、すぐにサン・ジミニャーノの中世の壁から遠くないサンタ・ルチア地区にある約 10ha のブドウ畑を有機栽培に転換した。ワインは正確でクリーンなスタイルだが、味わい深さも持っていて、呼称地区で最も好調なひとつ。サンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョンのブレンドであるテオドーロは複雑で、フルーティーな香りで、豊かな味わいで、ミネラルを感じさせる。
-
【店主責任セレクト】南アフリカワイン4本セット 送料弊社負担
¥21,000
店主責任セレクト お客様にぜひ飲んでいただくたい4本を選びました。 内容: クラウズ/MCCブリュット(スパークリングワイン) フラム/グルナッシュグリ2022(マセラシオンワイン) クラウズ/ピノノワール2020(赤ワイン) サヴェージ/フォローザライン2021(赤ワイン)
-
【店主責任セレクト】南アフリカワイン3本セット 送料弊社負担
¥17,000
シンクロ店主責任セレクト お客様に飲んでいただきたい3選です 内容: クルーガー/MCCロゼブリュット(スパークリングワイン) クラウズ/シャルドネ2020(白ワイン) サヴェージ/レッド2020(赤ワイン)
-
ポルセインベルグ2019
¥14,300
【品種】シラー100% 【2018年】年間降雨量が224mmと例年のように乾燥した年になりましたが、大切な春先に適度な暖かさがあり60mmの雨が降ったため、健全な成育過程をスタートさせることができました。房や果実は小さくなり、収穫量は3t/haと非常に少なくなりましたが、その分凝縮して強烈なフレーバーを持った果実を得ることができました。 【区画面積】60ha 【土壌】片岩質 【収穫】2月第1週に手摘みて行う 【全房使用率】100% 【発酵】コンクリートタンクにて足踏みにより自然醗酵を促し、今ヴィンテージから初めてポンピングオーバーを最小限にする代わりに、上から網で抑えて果帽を浮かび上がらせないことで抽出を促す「サブマージド・キャップ」を取り入れ、大成功をおさめました。発酵期間10日間。 【熟成】12ヶ月間 《90%》フードル(2500L) 《10%》卵型のコンクリートタンク 【瓶詰】2019年5月中旬 【瓶熟成】24カ月間
-
ポルセインベルク2020
¥15,400
『スワートランド・インディペンデント・プロデューサーズ』 の主要メンバーであり、仲間から”レジェンド”と呼ばれている カリー・ロウ氏によって2009年に設立されたワイナリーで、名実ともにスワートランドのワイン界において特別な存在の生産者です。手掛けるキュヴェは1種類のみという見事な潔さで、スワートランドの「ポルセレインベルグ」という名の丘陵地にある 「世界の最も偉大なシラーの畑のひとつ」 と言われる 銘畑のシラーのみを用いて造られています。2010年がファースト・ヴィンテージでしたが、その洗練されていて重厚感のある唯一無二のシラーは、リリース直後から南アフリカ国内のみならず国際的に非常に高い評価を受け、瞬く間にファン垂涎のカルト的人気のワインとなりました。伝統的なアプローチを用いて野生酵母により全房発酵させ、じっくりと樽熟成と瓶熟成を経たボトルは、永久に飲み頃を保持しそうなほどの美しい酸を湛え、とてつもない滋味深さを漂わせています。当主のカーリー・ロウ氏は大変な拘り屋で、パールに輝く純白のラベルは凹凸のあるエンボス加工が施されていますが、これはドイツのハイデルベルグ社製の約100年前の活版印刷機を用いて自らが一枚一枚刻印したもので、磁器をイメージしてデザインされています。 【品種】シラー100% 【2020年】年間降雨量は355mmと平年よりやや少なめでしたが、10月、12月と若干1月に降った雨が今ヴィンテージを支えてくれました。開花時期と結実期には土壌に十分な水分があったため、房と果実はやや大きめに実りました。2020年の収穫は今までになく早く始まり、短期間で終わりました。1月の雨の後、暑く強い日差しの日々により樹々は強く健康に保たれ、ヴェレゾン、果実の完熟が早まり、収穫開始日は2月5日で19日には完了しました。 【土壌】片岩質 【収穫】手摘み 【全房使用率】100% 【発酵】コンクリートタンクにて足踏みにより自然醗酵を促し、ポンピングオーバーを最小限にする代わりに、上から網で抑えて果帽を浮かび上がらせないことで抽出を促す「サブマージド・キャップ」を使用。発酵期間10日間。 【熟成】12ヶ月間 《90%》フードル(2500L) 《10%》卵型のコンクリートタンク 【瓶詰】2021年7月中旬 【評価】 Tim Atkin MW リポート 98pt *Wines of the Year(Syrah) 【アルコール度数】13.5%